北海道のヒマワリの写真 |
|||||||||
|
北海道のヒマワリのページ |
●トップページ ●沖縄のヒマワリ ●宮崎のヒマワリ ●大分のヒマワリ ●鹿児島のヒマワリ ●秋田のヒマワリ ●熊本のヒマワリ ●長崎のヒマワリ ●佐賀のヒマワリ ●福岡のヒマワリ ●山口のヒマワリ ●島根のヒマワリ ●広島のヒマワリ ●鳥取のヒマワリ ●青森のヒマワリ ●岡山のヒマワリ ●香川のヒマワリ ●愛媛のヒマワリ ●高知のヒマワリ ●徳島のヒマワリ ●兵庫のヒマワリ ●大阪のヒマワリ ●京都のヒマワリ ●奈良のヒマワリ ●和歌山のヒマワリ ●滋賀のヒマワリ ●三重のヒマワリ ●福井のヒマワリ ●岐阜のヒマワリ ●愛知のヒマワリ ●石川のヒマワリ ●富山のヒマワリ ●静岡のヒマワリ ●新潟のヒマワリ ●群馬のヒマワリ ●長野のヒマワリ ●山梨のヒマワリ ●神奈川のヒマワリ ●ひまわりマーケット種 ●埼玉のヒマワリ ●東京のヒマワリ ●千葉のヒマワリ ●茨城のヒマワリ ●栃木のヒマワリ ●福島のヒマワリ ●山形のヒマワリ ●宮城のヒマワリ ●岩手のヒマワリ ●北海道のヒマワリ ●ひまわり(介護用品専門店) ●あいのひまわり ●開運ひまわり宝珠 ●開運ひまわり図 ●ひまわりSUN2 ●ひまわりSUN2DUO ●ひまわり ブランチ(12本) ●ひまわりマーケット店舗 ●管理人 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
||||||||||||||||
![]() |
![]() |
||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||
旅行 − 北海道 北竜町 ひまわりの里 −
参考情報 1. 今回(1998/8/5)は、午後2時ごろ行きました。平日だったのですが、思ったよりも多くの訪問者がありました。道内の方も多く、人気の高さが伺えます。ただ公共交通機関の便はいいとは言えないようです。自動車を利用するのがベストでしょう。幸い、先月(1998/7)から、道央自動車道に接続する深川留萌自動車道が秩父別まで開通しました。秩父別ICから碧水方面に向かって10Kmたらずで、かなりスムーズに到着できるでしょう。2005年3月27日には深川留萌自動車道が延長され、北竜ひまわりICが近くに出来たそうで、さらに便利になったようです。 2. 当然ですが、ひまわりですから背が高い(平均して120〜30cmぐらい)ので、通常の視点では壮観さは味わえません。ひまわり畑の東側に展望台が設けられていますから、これに昇ってみましょう。ただ、けっして大きな展望台ではありません(10人も昇れません)から、人が多いときには待たされることもあるでしょう。待つだけの価値はあるとおもうのですが・・・・・・。 3. 写真を撮ろうという方も、高い視点から撮影されることをお勧めします。展望台のそばに、高さ2mほどの脚立が置いてあり自由に使うことができます。写真撮影には、この脚立を利用する方がいいかも知れません。 ひまわり畑自体が東に面した斜面に作られていることもありますが、撮影は午前中の方がいいでしょう。午後からは逆光ぎみになります。ひまわりというと花が太陽の方向を向くと聞いていましたが、ここでは太陽とは無関係にすべて東を向いていました。 4. 「ひまわりの里」の案内所が、ひまわり畑の手前にあります。1坪ほどの大きさしかないのですが、脇に「黄色い自転車」が数台置いてあります。これは無料で利用することができます。なにせ10haの広さがありますから、自転車をお借りして、いろいろな角度から眺めてはいかがでしょうか。 有料になりますが、幌馬車に乗って一周することもできます(たしか大人500円)。 5. ひまわり畑を利用して迷路が作られています。入場料は大人300円です。展望台脇から入場できる迷路と、展望台から100mほど奥にも別の迷路が作られていました。 6. 「ひまわりの里」から1Kmあまり北に「道の駅サンフラワー北竜」があります。このなかに宿泊施設として「北竜温泉サンフラワーパークホテル」があり、この温泉には日帰り入浴することができます(大人500円 9:30〜22:00)。 ここにも無料で利用できる「黄色い自転車」が20台近くありました。ひまわりの最盛期には、ひまわり畑そばの駐車場が大混雑することも予想できますから、自動車は道の駅にとめて「黄色い自転車」でひまわり畑を見にいくというのは少々ずうずうしいでしょうか。 |
|||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||
北海道オホーツク地方の大空町で、季節外れのヒマワリが見ごろとなり、のどかな田園風景の中に広がる黄金色の輪が観光客の目を楽しませている。 |
|||||||||||||||||
北海道旅行 4
|
![]() |
本に載っていた写真を見て、行くことを決めた、北竜町の「北竜ひまわりの里」。 北竜町は、ひまわりの作付面積で日本一を誇るらしい。 ひまわり好きにはたまらない、ひまわり畑だ。 ひまわりには、青空が似合う。 |
![]() |
黄色く見えているのは、ひまわりの花が咲いているところ。 手前の緑のところは、これから花が咲くひまわり。 こんなに一面黄色に見えていても、緑のところもまだまだあって、全体で七から八部咲き くらいだった。 |
![]() |
ひまわり畑のすぐ横に、なぜかダチョウ達がいた。 ひまわりとダチョウ達と、どっちが背が高いか聞いてみた。 クエッ、クエッ、と答えてくれた。 |
![]() |
近づいてみる。 大きい。 |
![]() |
小さな展望台に登って、上から眺めてみる。 |
![]() |
ひまわり畑のすぐそばにある、北竜中学校ひまわり委員会が作っている、「世界のひま わり畑」。 ひまわりは太陽のイメージだけど、ルナや、ムーンライトといった月に関連した名前が多 くついていた。不思議。 日本でよく見るひまわりよりも、花は濃い黄色で、茎は少し黒っぽかった。 |
![]() |
ひまわりソフトクリームを食す。 香ばしくて、卵・牛乳・太陽の光、のような明るい天然の素材の味がした。 すぐにとろとろと溶けてきて、困った。 |
![]() |
北竜町は町をあげて「ひまわりの町」というキャンペーンをしているようで、町の建物、看板、 至るところにひまわりの絵が書いてあり、旗もたくさん立っていた。 街灯も、かわいいひまわりの形をしていた。 |
|